50万時間の旅 これまでの旅はこれからの礎

大興印刷の設備など、より詳しく解説するページです。

 

依頼主からご支給いただいた完全データの注意事項として、「針」位置を表裏で厳密に合わせて印刷して欲しいとのご要望でした。しかし、その「針」という専門用語はデザイナーなどは印刷現場での専門用語であまり認知・理解されていないのが実情です。

 

印刷機・抜き機等で給紙する際に、ツメが紙を1枚ずつ挟む部分。流れ方向の位置決めをする為の目安となる場所のことです。
印刷や抜き作業時の統一のアタリとなり、印刷機・抜き機等で給紙する際、巾方向の位置決めをする為の目安となる場所のことで、「咥え」に対して右側につく「ひき針」と左側につく「ツキ針」とがあります。

 

針飛びは、自動給紙装置のついている印刷機や抜き機で、 位置合わせの為の「咥え」と「針」が何らかの理由で位置ずれが生じてしまいます。
当て飛びは、天地方向で印刷がズレることで、 どちらも後の加工が出来なくなったり、むずかしくなったりする問題を指します。

 

印刷や抜き加工で複数の付け合せをする際に、それぞれの各付け合せパーツどうしの位置を数字で表すことです。

 

規格サイズから取都合の決まった1枚の紙に、複数のデザインもしくは型を付け合せることを指します。

 

製品を紙の規格サイズから取都合を考えて、 他の部品や他の製品を紙の残っている部分から1回で印刷することを指します。

 

抄造後に一度巻きとられた紙が、再び菊判、四六判など適当な寸法に断裁された紙葉。
巻き取り紙に対比して用いられます。印刷は、枚葉給紙型印刷機で行われます。
*[抄造]:紙の原料をすいて紙を製造すること

 

枚葉とは、紙の形態をいい、全判・半裁・4裁などの大きさに断裁した用紙のことを指します。
枚葉印刷は、1枚1枚の紙を印刷機に通して印刷する方式で、輪転印刷に対していう。 枚葉機は、パンフレット印刷やポスター印刷も可能な印刷機です。輪転機は、大部数印刷のチラシ専用の印刷機です。

 

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