60万時間の旅 これまでの旅はこれからの礎

大興印刷株式会社は、2017年に創業70年周年を向えます。69年×365日×24時間=604,440時間もの時間、存在し続けてきました。
「企業30年説」に歴史を当てはめてみると、創業から最初の30年は第1期の創業期。単色手差し印刷機に始まり、4色機を導入しカラー印刷化を進めました。
次の30年は第2期の成長期。輪転機の導入により、生産性が大幅に高まりました。
そして今、第3期。活躍のフィールドを世界に拡げて、これまでの70年で培った技術を基本として、「印刷」を再定義し、「超印刷」を目指します。

AY輪転機 コモリ社製 SYSTEM 38S AY両面4色オフセット輪転機[シーター付]

AY輪転機

小森コーポレーション社製のSYSTEM 38Sはシングル胴の4/4両面機で最高速度800回転/分です。弊社の機械は薄紙(25g/m²程度)にも対応できるようセッティングされています。
CIP3の導入で初動タイムを短くし、最適印刷時のデータを記憶・学習することで、より的確な増刷対応も可能になりました。
また、2台の折機と、2012年に導入したシーター機はカットオフ精度も高く、お客様の多様なニーズに対応できます。

経営革新計画事業〈大阪府指令経支第1097-108号〉 超々軽量紙印刷技術

通常の商業用オフセット輪転機で印刷できる用紙の坪量(紙厚)は40〜130g/m²です。今回、開発し、用途開拓を進めるものは『超々軽量紙』といわれる坪量20g/m²の用紙に印刷する技術です。従来の最も薄い紙の1/2の厚さに挑戦するもので、紙厚があまりに薄いため、従来の印刷工程では「しわ」や「破れ」が発生しやすく、印刷することが非常に困難であるため『超々軽量紙印刷』に取り組む会社は殆どありませんでした。
今回、当社と印刷機メーカーと共同で印刷機の改良に加え、製紙メーカーとも協力し、超々極薄でありながら、高不透明でかつ鮮明な印刷に成功しました。
今後、超々軽量紙に適した印刷物の用途開発に加え、低価格で情報を発信できるダイレクトメールの発送受託まで業務を拡大していく計画です。

  • パラレル折出し A5×16P 2丁付

    A5サイズの16P 2丁付(8P 4丁付)が折出しで生産できます。紙目は逆ですが、紙質を検討すればA5サイズの無線綴・中綴冊子等に充分使用できます。大ロットのA5冊子に、高いコストパフォーマンスで応えます。

  • デルタ折出し W210×H195mm 巻き三つ折り12P

    W210×H190(見開きでは420)mmの12P 2丁付(24P 1丁付)で折出しで生産できます。 紙面情報を精査し、なおかつ見栄えのするスタイルにデータを納めることにより、大幅なコストの削減に繋がります。

  • シート出し

    通常輪転機での折出しのみでなく、シーター機を装備しているので、チラシやA4-2ツ折、巻3ツ折等の非折出し物でも対応できます。

  • A4-8ページ/16ページ折出し

    精度の高い折出し機で高品質・短納期の両立を実現しました。特にA4-16Pの折精度は非常に高く、多くのお客様から評価をいただいています。

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小森コーポレーション社製/LITHRONE GL640【ニスコーター付き、インラインフォイラー機装備(2色目)】
※インラインフォイラー2017年5月中旬に装備

枚葉機

小森コーポレーション社製のLITHLONE GL640は6色印刷+ニスコーターを装備しており、2017年5月中旬にはインラインフォイラーを追加装備されます。UV印刷によるプロセス4色はもちろん、ニスコーターと6色目にハジキニスを印刷する事による疑似エンボス加工が可能です。
更に2017年5月中旬に装備されるインラインフォイラーにより箔印刷が可能となります。印刷・疑似エンボス・箔印刷の組合せによりさまざまなデザインの再現が可能となります。

印刷可能厚;0.06㎜~1mm(素材により異なります)
最大用紙サイズ;720㎜×1030㎜
最少用紙サイズ;360㎜×520㎜
最大印面;710㎜×1020㎜(印刷咥え寸法10㎜)

疑似エンボスとインラインフォイラー

疑似エンボス
6色目(コータニスの前)でハジキニスを印刷後にコータニスでハイグロスなニスを印刷し、
ザラザラ部と光沢部の境目を出す事で絵柄を浮き出させます。
青ベタ部分にはじきニスを印刷。その上からコータニスをかけると、はじきニス部分で
はじかれてザラザラになります。青ベタのない部分には、グロスニスがつきます。
※コータニスには版がありません。

インラインフォイラー
1色目でニス(糊)を印刷し2色目で印圧をかけてフォイルを圧着する事で箔押しでは再現
できない細線まで箔での際限が可能となります。

CTP刷版 コダック社製/CTP刷版設備菊全判・A全判対応(FMスクリーン対応)

CTP刷版

2017年3月出力設備を更新。
KODAK社製トレンドセッター自動パンチシステムを装備し1時間に42版の出力が可能。枚葉機(UV)のCTP刷版には現像処理を必要としない無処理版を採用し環境への配慮にも努めています。

FAC森林認証

FSC®森林認証制度とは、適切に管理された森林から切り出された木材を使って製品が作られていることを認証する制度です。大興印刷では、FSC®森林認証用紙を使用できます。

製本 ミューラー・マルティニ社 中綴機 プリマ

中綴機 プリマ

16P×4鞍を利用した中綴じ製本の社内生産が可能です。
輪転折出し印刷から製本・加工・梱包まで一括したラインで短納期、品質管理の更なる向上を目指し、お客様のご要望にお応えいたします。
また、巻き折や十字折りも可能な折加工機や菊全判対応の断裁機も備え、お客様の多様なニーズにお応えします。

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